岡山での人口透析になる基礎疾患や、治療方法などについて

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透析

透析の大変さ

透析のストレスは穿刺の痛み、拘束時間、治療中の体動の制限です。穿刺する時の針は通常の採血の針よりも太いです。針の穴は向こう側が見える16Gを岡山などでは使用します。ペンレスと呼ばれる皮膚の麻酔薬のシールを貼付しても完全に痛みを無くす事は出来ません。又、血管や穿刺スタッフによっては一回で穿刺が成功しません。その時には何度も穿刺される痛みが伴います。
透析は一回の治療に3時間以上を要します。治療が始まる前にも数分要しますので半日は潰れます。週に3回は行かなくてはいけませんので、若い人の場合だと正社員での勤務は難しいです。透析中は何をしている訳でなくても心臓を酷使しています。その為かなりの体力を消費します。又、急変を起こしてしまう事もあります。特に何も問題無いければいいのですが、ショックを起こしたり、こむら返りが起こったりトラブルも付き物です。透析が終了した後はかなりの疲労感になります。
透析中はトイレに行く事は出来ますが、血圧によっては制限される事もあります。立位になって血圧低下を起こす事があるかもしれないからです。その時にはベッド上での排泄となります。透析を始めるとお腹が良く動くのか便意を感じる事もあります。隣では違う人が透析をしている所での排泄には自尊心を傷つけられますが、仕方ありません。